今日は仕事納め、明日から休みです( ^o^)ノ
仕事とかいろいろ年末の忙しさで製作に時間を取れませんでしたので、年末年始の休みは時間の許す限り製作に時間を取りたいなぁ・・・
さて、リアウイングの組み立てです。
少量のボンドで仮組みしたリアウイングをミニバイスで固定して、プラセメントを流し込んでいきます。
ある程度接着できたら直角を出しながらさらにプラセメントを流し込んでガッチリ接着します。
面相筆にプラセメントを少量付けて、なるべく目立たない場所から45度の角度で翼端板とウイングの接点に流し込みます。
プラセメントがはみ出さない程度かつそれなりの量を流し込んでしっかりと固定します。
はみ出すことなくキレイにプラセメントを流し込めました(^o^)
この時代のマクラーレンの特徴でもある大きなリアウイング。同時期のフェラーリのリアウイングと比較すると、よりその大きさが実感できます。
さぁ、ピッチを上げて完成まで頑張ります!!