急に寒くなってきましたね((´д`)) ブルブル…
風邪を引かないように気をつけねば!
カウルの塗装が乾かないので、シャーシ周りの残作業を。
リアサスペンションのカウルパーツですが、ひねりながらの取り付け&接着なのでチョット技が必要です。
パーツに接着剤を付けてから取る付けようとすると、必ずサスアームに接着剤が付着して台無しに。
そこで、カウルパーツの突起を受けるシャーシの穴にボンドをチョンと付けてパーツを取り付け、とりあえず仮組みします。
その後、後部から流し込みタイプのプラセメントを面相筆で流し込みます。
プラセメントのキャップについている筆で作業してはいけません、必ず面相筆で!
ある程度接着が乾いてきたら前からも流し込んで、位置決めします。
なるべく目立たないところから、カウルの外側へはみ出さない程度の量を流し込むのがコツです。
塗装が剥がれてもタッチアップすればまったくわからなくなります。
シャーシとモノコック、エンジン周りはほぼ完了です。
今回は、なかなか良いペースで作業が進んでいます。
完成まであと少しですね。
でも・・・カウルの塗装修正、どうしようかなぁ~