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プラモ職人見習い
40代出戻りモデラー。 社会人になってプラモデルから遠ざかっていましたが、2009年に実家で再会した大量の積みプラをきっかけに第2のモデラー人生を歩むことに。
意気消沈です・・・ タイヤを仮組みして全体の感じを確認しようとしたところ・・・ アライメントが完全にずれてます(T_T) リアも右側がネガキャンで、しかもメチャクチャトーイン。 かなりの修正が必要にな感じでモチベーション、ダダ下がりです。 修正方法をじっくり検討したいと思います。
今日は1/1のクルマいじりです。 スマートホンをはじめ、USBコネクタからの電源供給が一般的になってきた昨今、ドライブや旅行の時など車中でも充電したいことが多々あります。 シガーソケットタイプのUSB電源も良いのですが、スマホホルダーの場所がシガーソケットから遠く、配線がだら~んとしてみっともないので、エーモンのUSBスマート充電キット(トヨタ・ダイハツ車用)を取り付けて見た目もスマートに。 取り付け場所はこちら。 スイッチパネルの空きにまだ余裕があります(^_^;) &nbs ...
今朝もグラッときたのでびっくりでした。 深海魚がたくさん水揚げされたり、過去にないほど豊漁だったりとちょっと不気味な感じがしますね。 こちらの製作もボチボチですが進めていきます。 リアウイングのステーですが、Honda Collection Hall展示車は、上段フラップが1枚ですからウィングの位置も高くする必要があります。 ウィングの取り付け位置が5mmほど上がりましたので、ステーも5mm延長するためにカットします。 手持ちの0.5mmと0.3mmのプラ板を貼り合わせて厚みを ...
気分転換にMP4/4の製作を進めます。 補機類にパイピングを施してプチディテールアップするために、モールドをカットします。 こんな感じで。 ホビーワイヤーを通す穴も開けておきます。 適当な長さにカットして折り曲げたワイヤーの先端にボンドを少量付けて穴に通すと開口部周辺にボンドが玉になるので、クレオスのMr.グルー・アプリケーターでコネクタ形状になるよう均します。 このあと不要なボンドを取り除いてセミグロスブラックで塗装すれば、コネクタ部のゴムの質感が再現できます。 ...
ゴールデンウィークも今日で終了、家族サービスの間を縫っての製作となりました(^_^;) タバコロゴが印刷されている初版モノです。 このキットは、素組みに少しだけ手を加えて製作します。 ディフューザーが肉厚なので、薄く削ります。 モノコックのヒケはかなり目立ちますので、光硬化パテで埋めておきます。 シャーシ周りの完成後に見える部分の突き出しピン後も埋めました。 ブレーキ周りのパーツはマスキングが面倒ですが、可能な限りエアブラシで塗装します。 筆塗りはほ ...
タンブレロコーナーでの悲劇から20年、あらためてセナの偉大さを想うとともに、あのときの喪失感を思い出します。 レギュレーションの違いから、20年前と今のF1マシンを単純に比較できませんが、やはり当時のマシンのほうが断然格好いいと思っています。 セナを想いながらのクリア塗装となったカウル周りのパーツをドライブースで乾燥中です。 完成が見えてきたので、次はMP4/4にチャレンジです。 気分転換もかねてサクッと完成させたいので、素組み+プチディテールアップでの製作にしたいと思います。 ...
ここ数日治まっていた花粉症、今日の夕方あたりから鼻がむずむずして目と耳の奥がかゆくてちょっとつらいです。 ディテールアップの素材として先日の記事でハイキューパーツの1.4mmメッシュチューブ を紹介しましたが、より細いガラスチューブを見つけました! 画像の右がハイキューパーツの商品で、左が秋葉原のタイガー無線で購入したガラスチューブです。 内径は0.8mmと同じですが、肉厚が薄くて0.2mmほど細く、外径は1.2mmほどです。 コンマ数ミリの違いですが、組んでみるとその太さの違 ...
またまたエンジン周りのディテールアップ作業です。 ホースジョイントなど諸々塗装が乾いたので、ホースの長さチェックを兼ねて仮組みします。 気持ちメッシュホースが太い感じもしますが、メリハリが付いてるし良しとしましょう!! エンジン周りのホースは多数あるものの、すべてを再現してもゴチャゴチャするだけなので、雰囲気重視で行きます。 オイルキャッチタンクにつながるホースの反対側は、ラジエター側のこのパーツに繋いでしまいます。 最終的にはエキパイが付くので、その裏側は隠れてしまいますが・ ...
エンジン周りのディテールアップ作業の続きです。 こちらが実車のRA100Eです。 この画像を参考にディテールアップしています。 電装系の配線以上にオイルタンクのホースの再現は見栄えが良くなると思います。 0.9mm径の真鍮パイプに0.55mmのステンレス線を通してパイプごと折り曲げます。 ステンレス線を通しておくことで曲げるときにパイプがつぶれないようにしています。 また、曲げる際はパイプが破断しないよう力が一カ所に集中しないようにする必要があります。 ホースは、ハイキューパー ...
本日は、エンジン周りの組立とディテールアップです。 イグニッションコードとかオイルキャッチタンクのパイピングです。 オイルキャッチタンクのホースですが、実車ではメッシュホースの周りに断熱材が巻いてありますが、そこまで再現するのは難しいので今回はメッシュホースで仕上げたいと思います。 余りゴチャゴチャしないように、でもリアルに、がテーマです。 マフラー仮組みしてシャーシに乗せてみるとこんな感じです。 Honda Collection Hall展示仕様のマシン用にラジ ...