ロビの初回起動時に起きたトラブルを紹介しているサイトを発見し、サーボモーターとサーボコネクタのはめ込みに不安を感じたので右前腕を分解したところ、コネクタがいとも簡単に外れてしまった。やっぱり「カチッ」と奥まで刺さっていないようでした。
途中で気が付いて良かったです。
現在進めている作業も含めて、今後もコネクタのはめ込みは確実に行わなければなりませんね。
金属製の肩連結パネルがキラリと光ってます。
ケーブを挟まないように気をつけながら、肩フレームをサーボシャフトに取り付けます。
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