- HOME >
- プラモ職人見習い
プラモ職人見習い
40代出戻りモデラー。 社会人になってプラモデルから遠ざかっていましたが、2009年に実家で再会した大量の積みプラをきっかけに第2のモデラー人生を歩むことに。
大変ご無沙汰しておりますm(_ _)m 1ヶ月ぶりのブログ更新です。 梅雨入りしましたね。塗装に一番適した季節に全く作業できませんでした・・・ でも、そろそろこの忙しさも落ち着いてきましたので、製作に時間をあてていきたいと思います。 スタビライザー調整レバーです。 こちらを少々加工したいと思います。 といっても、レバー部をピアノ線に置き換えただけ・・・ えぇ、それだけです。 雰囲気が出ればそれで良いのです。 コックピット周りを少々ディテールアップします。 シートベ ...
今号から左腕の組み立て作業に入ります。 今号のパーツはこちら。 左前腕部のパーツです。 指ホルダーを取り付けます。 パーツ差し込んでネジを締めるだけ、ただそれだけ・・・ 親指取り付けて、サーボケーブルに保護シール貼れば今号の作業は完了です。 組み上がった右腕側と並べてみました。 1号あたりの作業ボリュームはたいしたことはありませんが、こうして並べてみると着実に完成に近づいているのが解りますね!
今号で右腕の組み立て作業がひとまず終了とのこと。 定期購読も5分の1が終了です。 今号のパーツはこちら。 右ボディカバー、大きいです。 右肩の関節部分となる部分を直角に回転させ、とりあえずボディカバーを合わせます。 サーボモーターを取り付けたら、ケーブルの余長分を引き出して、肩フレームの穴の中に押し込んでおきます。 ケーブルにたるみがあると腕を回転させるときに引っ掛かったりこすれたりして断線の原因となるみたいなので、この作業も確実にしておきたいですね。   ...
ロビの発火について調べてみたところ、コネクタの接続不良、ケーブルの挟み込みによるショート、サーボモーター自体の不具合などいろいろあるようですね。 サーボモーターの動作テストは何度も行って、ケーブルの取り回しを注意しながら作業を進めていきたいと思います。 今号のパーツはこちら。 はい、11号の画像の使い回しです。 またしてもパーツ一個のみで、あまりモチベーションが上がりません! 今回はコネクタ位置に指定がありますので間違えないように、そして確実にコネクタを接続します。   ...
ロビの初回起動時に起きたトラブルを紹介しているサイトを発見し、サーボモーターとサーボコネクタのはめ込みに不安を感じたので右前腕を分解したところ、コネクタがいとも簡単に外れてしまった。やっぱり「カチッ」と奥まで刺さっていないようでした。 途中で気が付いて良かったです。 現在進めている作業も含めて、今後もコネクタのはめ込みは確実に行わなければなりませんね。 今号のパーツはこちら。 金属製の肩連結パネルがキラリと光ってます。 ケーブを挟まないように気をつけながら、肩フレームをサーボシ ...
週刊ロビ全70号のうち10号までが終わり、7分の2へ突入です。 今号のパーツはこちら。 はい、サーボモーターのみです。 パーツが一個だけってなんか寂しいですよね(^_^;) サーボケーブルを取り付けます。 今回のどちらのコネクタにつけても良いとの指示で、いつも通りインストと同じ位置に取り付けました。 サーボモータの動作テスト行い、問題なく動作したのでIDを書き込みます。 このサーボモーターのID番号は、17です。 右腕にサーボモーターを取り付けます。 ...
ゴールデンウィーク最終日、やっと時間が取れました。 6刊ほど溜まってしまったのでロビの作業を進めます。 今号のパーツはこちら。 右上腕フレームと右肘のパネル、サーボケーブルです。 パネルを取り付ける際に、サーボケーブルを溝に入れ、ケーブルを挟まないように注意が必要です。 続いて右上腕フレームを取り付けます。 向きさえ間違わなければ、至って簡単な作業です。 今回も難なく作業完了! サーボケーブルは今回の作業では使用しないので、このまま保存しておきます。
パイピングによるディテールアップ作業の続きです。 補機類をモノコックに接着しました。 プラグコードをモノコックへ固定していきます。 プラグコードは、アイコムの0.1mm径の超極細ホビーワイヤーで固定します。 まずは、固定したい箇所にピンバイスで0.3mm径の穴を開けます。このとき、ドリルの刃が逃げないようにけがき針などの先端が鋭い工具でマーキングしておくと良いでしょう。 穴が空いたらホビーワイヤーを通しますが、ホビーワイヤーは少し長めに切り出しておくと作業がしやすくなります。 ...
ご無沙汰しております(^_^;) コツコツと作業を進めるも、ブログに投稿するほどではないので少々更新が滞っておりました。 では、おさらいです。 補機類にパイピングを施してディテールアップしていきます。 まずは、コネクター部分の頭を切り飛ばして、0.5mm径の穴を深さ2mm程度で開口します。 途中の過程が抜けてましてスミマセンm(_ _)m 加工方法を説明しますと、穴にさかつうの0.38mm径のプラグコードを差し込むんですが、その際、プラグコードの先端にwaveの黒い瞬間接着剤 ...
桜も散り始め、春本番って感じですね。 いろいろと忙しいのは相変わらずですが、チョットずついろんな事が落ち着き始めてきました。 実車と同じようにマールボロロゴ上部の開口部分を再現します。 反対側のキルスイッチ部分も同様に穴を開けます。 アンダートレイにメタルックを貼りました。 今回の製作に使用するデカールです。 去年このキットが再販されたときに、タミヤからデカールを10枚ほど購入しておきました。 TABU DESIGN製のデカールよりも精度や再現の面で優れているとこ ...