今号で右腕の組み立て作業がひとまず終了とのこと。
定期購読も5分の1が終了です。
右ボディカバー、大きいです。
右肩の関節部分となる部分を直角に回転させ、とりあえずボディカバーを合わせます。
サーボモーターを取り付けたら、ケーブルの余長分を引き出して、肩フレームの穴の中に押し込んでおきます。
ケーブルにたるみがあると腕を回転させるときに引っ掛かったりこすれたりして断線の原因となるみたいなので、この作業も確実にしておきたいですね。
サーボモーターのネジは、頭がはみ出ないように最後までねじ込みます。
ネジの頭がはみ出ていると腕の動きが悪くなったり故障の原因となるので、実際に当たらないか確認する必要があります。
これで、ひとまず右腕の作業は完了。
次回からは左腕の作業となります。