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プラモ職人見習い
40代出戻りモデラー。 社会人になってプラモデルから遠ざかっていましたが、2009年に実家で再会した大量の積みプラをきっかけに第2のモデラー人生を歩むことに。
毎日コツコツと進めていかねば完成しないので今日もがんばります! 車載の消火器、塗り分けました。 今日は、ここまでで眠気の限界です・・・Zzz…(*´~`*)
最近、製作スピードが落ちてきました(^_^;) 子供の学校行事とか、家族サービスでの外出とかいろいろあって、なかなかプラモだけに集中できる時間をとるのが大変です。 やっとエンジン周りができあがりました。 製作過程で、カウル色の「ライトガンメタル」を塗装したときに手戻りが発生しました。 説明書では、TS-42での塗装指示になっていたので、スプレー缶から一度スペアボトルに吹き出した塗料をエアブラシで塗装したところ、明るすぎるためフィニッシャーズのライトガンメタルで塗装し直しました。 ...
3連休ですが、どこへ出かけるでもなく作業を進めます。 ダッシュボード周りです。説明書では、無線機をグローブボックスに貼り付けるよう指示されていますが、ネットでパトカーの内装について画像検索してみたところ、やはり埋め込んであります。また、純正ナビではなく、エアコンとラジオのコントローラが装備されていますので、手を加えたいと思います。 まずは、無線機を埋め込みます。 0.3ミリのプラ版を切り出して、エアコンとラジオのコントローラを表現してみます。 カーロ ...
台風17号が接近中です。明朝の通勤時間帯までには通過してほしいなぁ。 シャーシ周りの組立してますが・・・ 他の18クラウンのキットと金型が同じなので仕方ないとはいえ、警察車両にはあり得ないキャンバー角になってしまいます。 キャンバー角の固定と足回りのガタガタを抑えるために手を加えます。ホント、グラグラしすぎ・・・ Eリングをはめ込むシャフト部分をカットして、1.5mmの穴を開けました。 M2×4 の皿ビスで少しかために固定します。穴は1.8mm くら ...
説明書通りに、エンジン周りの組立です。 イグニッションコイルなどハーネス類をディテールアップしていきます。 線径0.8mm、芯0.5mmの園芸用カラー針金の被覆の間に、waveのC-PIPE No.1(外径0.9mm×内径0.73mm)の真鍮パイプを挟みます。 モールド部を削り、ステー部分を残して穴を開けて、そこにパイプを通して熱収縮チューブでそれらしく表現します。 エアファンネル乗せるとそれっぽく仕上がりました。
週刊 マクラーレンホンダ MP4/4 定期購読申し込みました(^_^;) 創刊号が890円、それ以降70号まで1,790円。 総額で12万超えです。パーツ付きマガジン? or マガジン付きパーツ? それは人それぞれということで。 たばこロゴがないのが残念ですが、なんとかしたいと思ってます。 専用バインダー、本誌より先に届きました。創刊号、書店で買えば良かったな。 バインダー1冊で14号分、70号全部綴じるのに5冊必要ってことで。 最後まで購読しますよ。
まだまだ暑い日が続きますね。早く涼しくなりませんかね・・・ 説明書に従って、シャシーとブレーキを塗装します。 シートの継ぎ目をパテで埋めます。 こちらは、警視庁 スチールホイール Ver. に付属していた、メッキなしのパト用ホイールです。これを塗装して使用することにします。 まず、鉄チンをセミグロスブラックで。 ホイールキャップのシルバーを塗装するために鉄チン部分をマスキングします。シルバー塗って鉄チン部分を筆塗りするほうが早いかもしれ ...
アオシマの塗装済みパトロールカーシリーズの18クラウンです。 上が No.9 のNew Type、右下が No.10 の神奈川県警 警ら仕様、そして左下が No.11 の警視庁 スチールホイールVer. です。 New Type は、品切れ状態のため入手困難な状況で、先日某オークションサイトで5,000円で落札されてました。 神奈川県警 警ら仕様と警視庁 スチールホイールVer. は、今年の8月下旬に発売されましたが、それぞれ何が違うのか早速内容を確認してみましょう。ちなみにNew Type ...
手元で細かい作業を行うときに裸眼では限界があります。 近視のため眼鏡をかけていて、手元の作業の時は眼鏡を外しているのですが、年齢のせいでしょうか最近見えづらくなってきました。 ホームセンターで見つけて即買いしました。 使えないことはないのですが、少し重いのと、拡大しつつ焦点を合わせるために、手元を遠くする必要があります。 先日、秋葉原のヨドバシカメラに立ち寄ったときにこれを見つけて、またしても即買いしてしましました。 白色LEDが14個も付いていて非常に明るく、拡大率も3倍とス ...
エアブラシと合わせて必要なのが塗装ブースですね。 天候や時間に左右されることなくプラモを製作するためには、室内での作業環境が必須ですが、室内での塗装はシンナー臭が問題となります。 このペインティングブース、かなり吸ってくれます。 気になるファンの音ですが、やはりシロッコファンが2個ということもあってそれなりに音が出ますが、サーキュレーター程度で個人的にはあまり気になりません。(扇風機よりは多少うるさいですが・・・) エアブラシはもちろんのこと、スプレー缶でも問題ない吸い込み力です。 塗装時だ ...