タンブレロコーナーでの悲劇から20年、あらためてセナの偉大さを想うとともに、あのときの喪失感を思い出します。
レギュレーションの違いから、20年前と今のF1マシンを単純に比較できませんが、やはり当時のマシンのほうが断然格好いいと思っています。
セナを想いながらのクリア塗装となったカウル周りのパーツをドライブースで乾燥中です。
完成が見えてきたので、次はMP4/4にチャレンジです。
気分転換もかねてサクッと完成させたいので、素組み+プチディテールアップでの製作にしたいと思います。
キットのデカールは黄ばみがひどくて使い物にならないので、タブデザインのフルスポンサーデーカールで。
あれからもう20年、時が経つのは早いですね。
セナとラッツェンバーガーに黙祷・・・